楽天モバイルのRauten HandとGL-MT300N-V2で固定回線化する

スマートフォン端末のRakuten Hand 5Gを1円で購入しました。

Rakuten Hand 5GでWi-Fiテザリングでもいいのですが、GL-MT300N-V2 (Mango)で楽天モバイルを固定回線化しました。

GL-MT300N-V2は、Mangoルーターと言われています。

黄色というかマンゴ色だからかな?

Rakuten Hand 5GにMangoルーターを経由してWi-Fiテザリングするメリットとデメリットを書きました。

目次

Mangoルーターのメリット

①スマホの電池消耗対策になる
②無制限の楽天回線が使える
③Rakuten Handをルーター化できる

①スマホでWi-Fiテザリングすると電池の消耗が激しいです。Mangoルーターを経由して複数の端末を接続しています。

②自宅で楽天回線がバリバリつながります。100Mbpsでることも珍しくありません。

③ルーターのRakuten WiFi Pocket 2Cでもいいんだけど、電話番号もあったほうが便利です。

Mangoルーターのデメリット

①Wi-Fiテザリングしかできない
②説明書が日本語でない
③使ってないと停止してる?

①Rakuten Hand 5Gを接続して楽天回線を使うとWi-Fiテザリングしかできません。Mango経由のWi-Fiテザリングでも50Mbpsくらいでています。

②取扱説明書は日本語ではないんだけど、そもそもマニュアルは読まないので…

③長時間パソコンもスマホをいじってないと、ネット接続できないことがあります。Rakuten Hand 5Gを再起動すればいいだけです。

まとめ

Rakuten Hand 5Gのテザリングを有効にしてると電池の消耗が激しいです。

Mangoルーターを経由してWi-FiテザリングすることでRakuten Hand 5Gの電池の消耗を抑えスマホを長く使えうとができます。

Wi-Fiテザリングは自動接続するのでSIMなしのスマホもパソコンもストレスなく使えます。


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